鑑賞会
毎年、道徳教育の一環として様々な鑑賞会を行っています。
本物の芸術に触れることにより、子ども達が芸術文化に
より親しみと関心を深めてもらうとともに、
この感動体験が子ども達の豊かな感性や情操を養い、
将来、生きることの意味を考える
よいきっかけとなることを目的としています。
今回は『劇団カッパ座』をお招きし、
卒園、進級の思い出の一つとして
ゆったりとした気持ちで鑑賞しました。
大きなバルーンが宙に舞い、子ども達は歓声を
上げて大喜び!!
手を伸ばしたり、ジャンプで、タッチしていました。
人形劇 演目は『長靴をはいた猫』です
芸術活動を間近で鑑賞することで、その魅力や楽しさを
味わいました。
この感動体験は、きっといつまでも
子ども達の心に残ることでしょう。